白菜は加熱すると栄養がない?鍋だとどうなる?

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秋~冬が旬ということで、これから美味しくなる白菜。

この白菜にはどんな栄養が含まれているのでしょうか。

茹でるなど加熱して食べることが多い白菜ですが、過熱すると熱で栄養素が壊れたりしないのでしょうか。

今回は、そういった白菜の栄養と熱の関係についてご紹介します!


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白菜の栄養はどんなものがある?

白菜には、一体どんな栄養素が含まれているのでしょうか。

白菜の栄養分のうち、95%は水分です。

そのほかの栄養分としては、主にビタミンCやカリウム、カルシウム、ビタミンB6などの栄養が含まれています。

ビタミンCは、抗酸化作用やコラーゲンの生成に役立つなど美肌に必要な成分です。

ビタミンB6は、皮膚や髪を健康な状態にしたり、しあわせホルモンであるセロトニンを作りだすという、人間の身体と心の健康にかかせない成分です。

 

また、カリウムには、むくみを改善してくれる効果があるため、ダイエットの味方となる栄養素です。

そのほかに、ブロッコリーなどアブラナ科の野菜に含まれるイソチオシアネートも含まれています。

イソチオシアネートは、消化をよくしたり、ガンの予防にも効果が期待できるとされています。


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加熱すると栄養はどうなる?

白菜に含まれるビタミンCは、水に溶けやすく長時間加熱すると壊れやすいという性質をもっています。

 

また、ビタミンB6も水に溶けやすく熱に弱いという性質があります。

そのため、茹でたり煮込んだりするとこういった栄養分が減少してしまいます。

 

 

鍋の場合は栄養はどうなる?

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寒くなると恋しくなる鍋料理。

白菜はこの鍋料理で大活躍してくれるのですが、鍋も過熱する料理です。

しかも、ゆっくりたべると長時間具材を煮込むことになるので、やはり熱に弱い栄養は壊れてしまいます。

 

また、スープに長時間漬けることになるため、水溶性の栄養素がスープの中に溶け出してしまいます。

 

 

白菜の栄養をしっかりと摂る方法は?

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では、白菜の栄養をしっかり摂るためにはどうしたら良いのでしょうか。

加熱時間が短いほど失われる栄養の量も減ります。

そのため、鍋料理にする際には長時間煮込まずに食感が残っているくらいで食べましょう。

 

また、白菜には水溶性の栄養素も含まれているため、鍋のスープに栄養素が流れ出しています。

そのため、最後にスープにご飯を入れて雑炊にするなど、スープもしっかりといただきましょう。

そのほか、お漬物やサラダといった加熱しない調理法で食べるのもおすすめです。

 

また、水に溶けやすい栄養素も含んでいるため、洗うときにも水につけっぱなしにしないよう気をつけましょう。

 

 

おすすめの料理や食べ方は?

白菜の栄養をしっかりとることができるおすすめの食べ方は、サラダです。

茹でずにさっと水洗いするだけなので、加熱による栄養の減少も水に溶け出すこともなく白菜の栄養をしっかりととることができます。

 

また、漬物も加熱しないうえ発酵させて乳酸菌もとることができるので、おすすめの白菜料理です。

スープや鍋にして食べる場合は、白菜の加熱時間を短くし、少し食感が残るくらいで食べるといいでしょう。

 

また、鍋もスープも、水溶性の栄養がとけだしているので、最後までしっかりいただくのがおすすめの食べ方です。

 

 

まとめ

今回は、白菜の栄養と熱の関係についてご紹介しましたがいかがでしたか?

白菜は、その成分の95%が水分でカロリーも低くダイエット効果も期待することができる食材です。

しかし、加熱や水に漬けることで栄養が減少してしまいます。

そのため、調理法を選んだりほかの野菜とあわせることで、栄養をしっかり摂りながらダイエットに活用していきましょう。

 

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